11月22日・24日に燕消防署の指導のもと、AEDと応急手当の研修を行いました。
救急隊、医師が行う救命措置の前に勇気を出して応急手当を行うことにより救命のチャンスが高まります。
命のバトンを繋げるために真剣に訓練を行いました。
気道異物除去方法では「腹部突き上げ法」と「背部叩打法」を学びました。
上半身に付けた装置でしっかりと異物が除去できるか確認ができます。
こうした訓練を行うことで、もしもの時にしっかりとした対応ができ知識と技術と自信を蓄えて、皆さまが安心して過ごせるなごみケアセンターを目指します!
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